トラリピを、やってみようと思う。
トラリピを、やってみようと思います。
トラリピっていうのは、マネースクエアが特許を持っている、FXの自動売買のことです。一度設定してしまえば、感情に左右されることなく、決められたルールに乗っ取って自動売買してくれるので、先週の為替相場の様な上げ下げの激しい相場で威力を発揮します。
さて、先週の為替相場、猫山はライブに近い状態でチャートを眺めることが出来ました。ドル円の145円突破、そして定着。その後の日銀の介入による、急激な円高。一時は141円台をつけて、145円から一気に5円も下がりました。
その下げぶりは凄まじく、日銀介入であろうと素人ながらに思ってはいたのですが、どこまで落ちるか分からない。売りで入った途端、反発するかもしれないという恐怖から、ポジションを持つことが出来ませんでした。
でも、トラリピなら、そこらへんの感情を一切抜きにして、自動で売買してくれるので、ネット上のトラリピ民は歓喜の声を上げていました。
トラリピとの出会いは、何年前ですかね?5年位前かな?イヤ、もっと前かもしれない。興味は有ったけど、本格的にやろうとは思えず何年も放ったらかしにしてたんだけど、つい数週間前から本格的にやろうと思って、マネースクエアに口座開設して入金もしてるんだけど、ドル円やろうかユーロ円やろうか迷ってるうちに、今回の様な大商いを逃してしまいました。
なので、すぐにでもエントリーしたいのですが、再び円安方向に相場は進んでいるのでユーロ円売りでエントリーしようと考えても、「落ちるナイフは掴むな」という相場の格言も有るので、どうしようか悩んでいます。
でも、再び円安に向かい、良いところまで進んでからの日銀砲(為替介入)で、ウハウハが有るかもしれないと考えると、早めのエントリーの方が良いと思うのです。でも、、、。と、うじうじ考えてるから身動きが取れない。
「相場は明日もやっている」、「失敗を恐れるな」と相反する言葉が、また猫山を迷わせるのです。プロは、短期で成果を上げなくてはならないので、頻繁に売買を繰り返す様ですが、猫山の様な素人は時間だけが味方で、相場を休むのも一つの戦略なのです。
でも、チャンスを逃すかもしれない。
日銀の介入、たぶん有ると思うけど、もしも無くて、ポジション持ってからズルズルと円安方向に向かってしまうと、取り返しのつかないことになってしまいます。ま、当然、一気に大金を突っ込むわけで無く、1,000通貨を6本ほど仕込むだけのつもりなので、致命傷になる前に撤退は出来るはずです。証拠金は1,000,000円ほど準備してるので、余程のことが無い限り、大丈夫だと思います。
だったら、行けばいいじゃん?
って、思うでしょ?「言うは易く行うは難し」なんですよ。でも、何事も始めなければ話は進まない。トラリピを選んだ時点で、相場は読めないと宣言してるようなものだから、「下手の考え休むに似たり」って言いますし、ここは、まっすぐと突き進んだ方が良いのでは無いかと思い始めました。が、「慌てる乞食は貰いが少ない」とも言いますしね。
結局のところ、どうしたら良いか分かりません。
なんか、今回は、ことわざばかりになってしまいましたが、結論が出ませんでした。
◼︎本日の支出 899円
前日の夜
クーリッシュ(アイス):147kcal
雪見だいふく:154kcal
5:00 起床
朝食(6:15)
ごはん:180kcal
ひじき煮:150kcal
8:50
缶コーヒー:37kcal(50円:貯金箱へ)
昼食
千切りキャベツ:20kcal
ごはん:180kcal
水餃子:180kcal
チョコレート:30kcal
夕食
ドミノ・ピザ:2,000kcal位?
(母親がピザ食べたいと言ったので、仕方なく食べた。
食い過ぎました。母親の奢り)
本日の摂取カロリー:3,078kcal
本日の体重:72.3kg(夕食後、風呂上がり、うんこ出ず)
Amazon 849円(セルフ貯金より支出)
Anker USB-C & USB-B 変換アダプター 2個セット
残金 2,884円 WAON8,603円 Suica 695円
(WAON11,619円 残高、調整分275円)
(自由に使えるセルフ貯金 6,311円+9,567円)
(ガソリン代5,797円)
(ノーパソ積立4,325円+▲124,000円)
(旅行積立金38,000円+▲18,000円)
(先取り貯蓄+α 14,488円)
(引越し費用 )
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